フラワーカフェの紅茶が決まりました。

20150917

毎年フラワーカフェの紅茶は、こだわりの品を選んでいます。
昨年は季節柄、お店のほうで寄せ植えレッスンがあったりと「ハーブ」市の流れを継いでいました。
その流れで、フラワーカフェもハーブやお花に関係が深い紅茶を選んでいました。

今年は、店舗のほうは秋なのでハーブ市ではなく、「フラワークリエイティブアワード」となっています。
フラワーカフェのほうは、美味しい紅茶を楽しんでもらいたい、という気持ちで
紅茶屋さんと相談をして、味を確かめてから、決めました。

■王道「ダージリン」からは、シンブリ農園の2nd フラッシュです。

ダージリンには、春、夏、秋と個性の異なる3回のシーズンがあります。
5月の終わりから6月にかけて摘み取られるのが、セカンドフラッシュ。
夏の光をうけて、充実した芳醇な味と香りに満ちています。

今回、ダージリンの中でもシンブリ農園のものを選びました。
シンブリ農園は、日本でいう明治維新前から今まで、化学農法や化学肥料を使わずに茶葉を栽培してきたと
言われている農園です。
多くのダージリンの中で、有機栽培の紅茶で美味しいものを楽しんでもらいたいと思って選びました。
香ばしい甘味のある香りが広がり、上品でほのかな甘みを楽しんでもらえると思います。
私は、ミルクティーやレモンティーよりも、そのままストレートが好きです。
ダージリンの美味しさが、ダイレクトに味わえるからです。

■アッサム 2nd フラッシュ ダフラティング農園

アッサムティーとしては小規模ながら素晴らしい紅茶を作り続けている名園のダフラティング農園。
口に含むと、芯のある渋みがかすかに触れ、そして甘味が感じられます。
同時に、バラのような華やかな香りが広がります。

バラの花びらが入っていたり、きつい香りはしません。
舌を研ぎ澄ませ、丁寧に味わってもらいたいと思って、選びました。
HOTで、ティーポットでサーブします。

■国産紅茶 べにふうき 宮崎茶房

紅茶の産地として有名なインドやスリランカではなく、
珍しい珍しい国産の紅茶です。雲海広がる九州山地で、有機栽培にこだわりながら、
お茶を作り続ける宮崎茶房さんの紅茶です。

味わった印象としては、やや台湾のお茶のようなキレのある味わい。
甘味というよりも、スッキリとしていて、特長がある紅茶です。
国産は、数種類飲みましたが、その中では一番キレがある味でした。

その他2種ほど。全5種からお選びいただけます。
すべてポットでお出しするのでお得です。

細かいご案内は当日のメニュー表にも掲載しています。
どうぞお楽しみに。