この秋、ときめく銀白色のパンパスグラス。季節のインテリアづくり

  • まるで「おかえり♪」って言ってくれるような温かさ

    この秋、ときめく銀白色のパンパスグラス。季節のインテリアづくり
    9月22日(日)16:15~18:45にパンパスグラスを使ったスワッグ作りを開催します。

    写真は、昨年のもの。
    自宅のお部屋に飾ると結構大きくて、迫力のあるインテリアになりました。

    部屋に入ると、まるで「おかえり♪」と言って帰りを待ち構えてくれるような存在感です。

    玄関に飾って、これからの秋~冬にかけての季節の変化を感じるのも、上級者さんの楽しみ方ですね。
  • この秋、ときめく銀白色のパンパスグラス。季節のインテリアづくり
    玄関に飾ってみると、大きさが伝わりやすいでしょうか。

    パンパスグラスは、1メートルから3メートルもの高さがあるイネ科の植物。花市場でも、1メートル以上のものが出回っていて、今年は8月末くらいから市場で見かけました。

    フラコッタデコのお花のレッスンでも、丈が長いブーケを作るときに指定花材に入れましたね。
    また、アレンジメントでもエルシェイプといった形で使いました。

    パンパスグラスは、この時期だけの花材。パンパスグラスの絹糸のような白い穂はとっても美しいです。
  • 9月からスワッグレッスン開催します

    9月から、スワッグやリースを作るレッスンを開催します。9月は、パンパスグラスを使ったスワッグ。そして、10月は秋のボタニカルリース。

    どちらも、途中から入会できます。
    秋から冬にかけて、リースやスワッグ、クリスマスリース作りが楽しい季節がやってきます。
    2か月に1回のペースで、ゆったりとフラワーレッスンにチャレンジしたい方にお勧めです。